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          ジオウエッブ擁壁施工例(NETIS登録番号HK-090006-A)


 東日本大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげますとともに、 一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。

災害復旧資材について
 過去、中越地震等の震災の災害復旧に弊社ジオウエッブ製品をご採用頂いております。災害復旧工法としてご採用頂きました理由は災害復旧を迅速にする為に在来工法より工期が短い工法として選ばれました。災害復旧の擁壁の場合、積みブロック工法の約半分の工期で施工が完了します。また災害復旧に当たり、重機類が入れない場所やコンクリート製品が搬入できない場所へ軽量で人力施工が可能なジオセル工法が災害復旧工法として選ばれました。なお、災害復旧において、ジオセル工法は在来工法より低コストです。
 ジオセル工法での擁壁用途の耐震性は、中越地震で擁壁に採用頂いた施工後1年目に中越沖地震で震度6強を観測されましたが、施工物件を全て調査したとところ、殆ど損傷が受けていない状態でした。震災等の災害にも安全な工法と言えます。
 また、震災復興の仮設道路として敷き鉄板の代わりとして重機類を必要としない路盤補強工法のジオセル工法が注目されています。

          <ジオウエッブ> 路盤補強工法(仮設道路)
路盤補強工法のジオウエッブが注目されています。仮設道路の新工法でセル内に土砂等を充填するだけの簡単施工の工法です。
従来、仮設道路といえば敷き鉄板が使われておりますが、安全性や施工性、環境に配慮したジオウエッブが仮設道路に採用が増えております。
国土交通省新技術提供システムNETIS(登録番号 HK-090006-A)に登録されており、国土交通省様の工事に積極的に採用頂いております。
今回、国土交通省北陸地方整備局湯沢砂防事務所様では小松倉前沢砂防堰堤工事にジオウエッブを仮設道路として御採用頂きました。御採用理由は敷き鉄板よりコストが安いということでした。下がその写真です。


  

  


ジオウエッブ(ジオセル工法)

ジオウエッブは耐久性に優れた高密度ポリエチレン(HDPE)板を高周波で連続した立体ハニカム状に圧着した”ジオセル”製品です。
ジオセル内に砕石や発生土を充填する事で効果を発揮します。ジオセル工法はいろいろな用途で使用され軽量でフレキシブルなため、施工が容易で、植生擁壁、法面の保護、河川の護岸、路盤の支持力向上等、さまざまな用途で効果を発揮します。
 ジオセル工法は今注目されています。なお、ジオウエッブは旭化成ジオテック株式会社の製品です。

           
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